理事長の挨拶


私たち明峰会はだれでもいつでも気持ちよく医療・看護・介護を受けることができ利用される方の立場に立った思いやりのある医療・介護施設を目指します。

昭和21年10月に私の祖父木村巌が地域に貢献する医療を目指し敦賀市津内町に木村医院を開設。昭和40年12月14日父の木村邦夫が全人的医療を目標に木村病院として継承いたしました。そして、私木村晃朗(輝明)が平成12年2月より先人の志を継いで院長に就任。
その後医療法人明峰会を設立し介護老人保健施設リバーサイド気比の杜、通所リハビリテーション「じゃらん」、指定居宅介護事業所「めいほう」、介護療養型老人保健施設気比の風を設立。木村病院は明峰クリニックへと転換いたしました。

住み慣れた場所で医療から介護まで一貫したサービスを気持ちよく受けていただくため、職員一同誠心誠意努力していく所存でございます。

 医療法人明峰会理事長 木村晃朗(輝明)